カラオケ録音やポップスサポートをこなす |
6つのリズムを抜けがなく |
6つの主要リズム毎に順番にできるようになっていくようなカリキュラムです。 1.8ビート 3.バラード16ビート 4.16ビート(両手をハイハットで演奏するタイプ) 6.16シャッフル(ヒップホップ)
この6つのリズムのパターン・フィル・キメができれば 世のポップスは殆ど演奏できます! |
音符は読めた方がいいですか? |
音符に番号をつけて解説しています。組み合わせはたった16通り
アルファベットより少ないです。
音符のテキストは独立しているので、これでどんどん読めるようにしていきましょう!
フィルインってどうやって作りますか? |
フィルインは音符毎に特徴があるので、組み合わせ方の考え方をおぼえましょう!
リズムの選び方は? |
リズムは基本がほとんど3種類です。ベースがどのリズムか?を聴き取って
基本のリズムに音をプラスして、自分の考えたビートを当てはめます。
ビートの特徴を知ることで、展開を考えてリズムを選べるようになります。
基礎練習 |
大学の副科(専攻楽器ではない生徒の授業)では、基礎練習をしっかりした生徒は4年生になると、文化祭で引っ張りだこになります。
やはり楽器の能力が全くかわるので、基礎を少しづつやっていくのが非常に大事です。
教材を4種類で分けることで、抜けがなく上達します。 |
- リズムの基礎と発展
- フィルイン
- 基礎練習
- 音符の読み方書き方
- 4種類で自分のペースで進む事で、応用の効くドラマーになります。
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